交通手段 【Eバイク】バガン観光での移動手段はEバイクがおすすめ! 主にパゴダが見られる地域はオールドバガンですが、オールドバガンには宿泊施設があまりありません。そのため大体の観光客はニャウンウー地区、またはニューバガンに宿泊します。それぞれの地区からオールドバガンに行くには大体3〜5kmほどあるため、そもそもオールドバガンに行くのに徒歩だと1時間近くかかってしまいます。そこでおすすめする移動手段としてEバイクがあります。 2019.11.05 交通手段ミャンマー
ミャンマー 非常に快適!値段もおもてなしも完璧なサンライズバガンホテル ついに訪れることができた人類憧れの地「バガン」。私は本当に楽しみで仕方がありませんでした。さて、そんな素晴らしい場所なのに疲れた状態の身体で観光をしたいと思いますか?否、ゆっくり休める場所がいい。その結果見つけた宿がこのサンライズバガンホテルです。実際に費用・サービスともに素晴らしい宿でした。 2019.11.04 ミャンマーホテル
ミャンマー 【マンダレー】安くてサービスが良い!ロイヤルヤダナーボンホテル宿泊記 できるだけ安く泊まれる場所を探していたところロイヤルヤダナーボンホテルを見つけました。この宿泊施設はホテルですが、ドミトリールームもある海外でよく見る形式のホテルで、もちろん私はドミトリーに宿泊しました。値段で選んだ割には想像以上にサービスが整っているホテルだったので快適に夜を過ごすことができました。 2019.10.30 ミャンマーホテル
ミャンマー 【半日】地元の人が推薦するマンダレーで絶対に行くべき観光スポット5選 マンダレーという都市をみなさんはご存知でしょうか。マンダレーはミャンマー中部に位置するミャンマー第2の都市です。正直私はつい最近まで全く知らず、バガンへの行き方を調べているときに初めて知りました。初めはバガンへのゲートウェイとしての役割を果たしている都市だと思っていましたが、調べてみると思いのほか観光も楽しめそうな都市でした。 2019.10.29 ミャンマー
交通手段 最悪と噂されるミャンマー国鉄でマンダレーから世界遺産の街バガンまで行ってみた! 題名通り、私はミャンマーの国鉄に乗ってマンダレーからバガンに行きました。ミャンマーの国鉄はネットの口コミを見る限り最悪で正直どうなんだろうと思っていましたが、価格の安さには勝つことができず国鉄に乗ってしまいました。今回国鉄に乗ってみて色々と発見があったのでそれをお伝えできたらと思います。 2019.10.26 交通手段ミャンマー
交通手段 【バガンに行ってみよう】マンダレー・セントラル駅パーフェクトガイド 本日ご紹介するマンダレー・セントラル駅です。 行ってみて本当にびっくりしました。英語が本当に一切書かれていない。駅にそもそも外国人が一人もいない。今まで行った外国の駅の中で一番大変だったのがマンダレー・セントラル駅。不安な方はこの記事を見て自信を持ってマンダレー・セントラル駅に行きましょう。 2019.10.24 交通手段ミャンマー
空港 【ガイド&空港⇔市内への行き方】マンダレー国際空港パーフェクトガイド マンダレー国際空港はその名の通りマンダレーに位置する国際空港です。大体の方はマンダレーよりヤンゴンに行くと思うのであまり馴染みがないかもしれませんが、マンダレーはバガンへのゲートウェイとなっているため少なからず利用客はいます。マンダレーとバガンはミャンマーを代表する観光地であり、訪れることを検討している方も多いと思います。情報が少なくて敬遠してたり、そもそもマンダレー国際空港のことを知らない方が大半だと思われます。実際にマンダレー国際空港に関する情報はほとんどありません。てなわけで私が本日マンダレー国際空港を紹介したいと思います。 2019.10.18 空港ミャンマー
LCC バンコク⇄マンダレー エアアジアエコノミークラス搭乗記 エアアジアは日本にも就航している航空会社で、東京から各東南アジアへ就航しています。そんな中、まさかの東京発ではなくバンコク発マンダレー行きという、日本人で搭乗する人はほとんどいないだろうという路線に乗ってきました。実際に日本人の方はほとんどおらず、乗客の大半はミャンマー人とタイ人でした。 2019.10.16 LCCミャンマー
タイ ドンムアン空港での空港泊は可能なのか?ドンムアン空港宿泊記 本日のタイトル通りドンムアン空港の空港泊が可能なのかについて紹介したいと思います。結論から言えば、タイトル通りドンムアン空港の空港泊は可能です。快適とは言い切れませんが、空港泊自体は全く問題ありませんでした。 2019.10.15 タイ空港
LCC 成田ードンムアン スクート エコノミークラス搭乗記 私がバンコクに行くときに使ったことのある航空会社はタイライオンエアとスクートです。双方ともLCCですが、その二つを使った理由はもちろん価格が非常に安いからです。タイライオンエアは機内サービスが非常に充実していると感じましたが、スクートに関しては乗り心地及びCAなどのスタッフのサービスが良いと感じました。 2019.10.14 LCCタイ