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空港

【ガイド&空港⇔市内への行き方】マンダレー国際空港パーフェクトガイド

マンダレー国際空港はその名の通りマンダレーに位置する国際空港です。大体の方はマンダレーよりヤンゴンに行くと思うのであまり馴染みがないかもしれませんが、マンダレーはバガンへのゲートウェイとなっているため少なからず利用客はいます。マンダレーとバガンはミャンマーを代表する観光地であり、訪れることを検討している方も多いと思います。情報が少なくて敬遠してたり、そもそもマンダレー国際空港のことを知らない方が大半だと思われます。実際にマンダレー国際空港に関する情報はほとんどありません。てなわけで私が本日マンダレー国際空港を紹介したいと思います。
LCC

バンコク⇄マンダレー エアアジアエコノミークラス搭乗記

エアアジアは日本にも就航している航空会社で、東京から各東南アジアへ就航しています。そんな中、まさかの東京発ではなくバンコク発マンダレー行きという、日本人で搭乗する人はほとんどいないだろうという路線に乗ってきました。実際に日本人の方はほとんどおらず、乗客の大半はミャンマー人とタイ人でした。
タイ

ドンムアン空港での空港泊は可能なのか?ドンムアン空港宿泊記

本日のタイトル通りドンムアン空港の空港泊が可能なのかについて紹介したいと思います。結論から言えば、タイトル通りドンムアン空港の空港泊は可能です。快適とは言い切れませんが、空港泊自体は全く問題ありませんでした。
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LCC

成田ードンムアン スクート エコノミークラス搭乗記

私がバンコクに行くときに使ったことのある航空会社はタイライオンエアとスクートです。双方ともLCCですが、その二つを使った理由はもちろん価格が非常に安いからです。タイライオンエアは機内サービスが非常に充実していると感じましたが、スクートに関しては乗り心地及びCAなどのスタッフのサービスが良いと感じました。
交通手段

【中国南方航空】マイレージプログラムの登録の仕方

中国南方航空は非常に安い値段で航空券が販売されているため、特に欧州に行きたいと考えている方にとっては非常に魅力的な航空会社だと思います。よって、頻繁に乗ることはなくても中国南方航空を利用する機会は少なくないと思うのでマイレージを作りたいと考える方も多いと思われます。そこで本日は中国南方航空のマイレージプログラムの登録方法について詳しく述べたいと思います。
ベトナム

ロケーション抜群!値段もリーズナブルなThanh An 2 GuestHouse

先日フエのオススメ観光スポットについて紹介しましたが、せっかくフエに宿泊するならいい宿に泊まりたいですよね。私の場合は基本的に安宿なのでいい宿というものにあまり当たらないのですが、今回紹介するThanh An 2 GuestHouseは値段以上に快適に過ごすことができました。
ベトナム

古都フエは見どころ満載!訪れたい観光スポットベスト5!

ベトナムの2大観光地は個人的にホイアンとフエという印象があります。確かにハノイとホーチミンもベトナムを代表する観光地ですが、やはり世界遺産という名は伊達ではありません(ハノイにもタンロン遺跡があるけど・・・。)恐らく日本人にとってホイアンはベトナムの中で最も人気の観光地といっても過言ではないでしょう。それほど日本人が現地にいたうえ、魅力的な都市でもありました。ただ、フエも魅力だけならホイアンに劣りません。非常に見どころのある観光スポットが点在しています。その中でも個人的に必ず言ってほしいスポット5つを本日は紹介したいと思います。
ベトナム

ベトナムのバスって実際どうなの?予約方法からオススメのバス会社までを大公開

お金のない貧乏学生にとって、節約できる代表例は宿と夜行バス。宿は基本的にドミトリールームに泊まり、移動するときは宿代&時間を節約できる夜行バス。プライベートもなければ疲れも取れにくいものの代表例としてもあげられるかのしれませんが、やはり重宝せざるを得ない。さて、本日はその中の一つ、ベトナムの夜行バスについてご紹介したいと思います。
ベトナム

ハン・カフェは意外にも苦行!?フエーハノイ乗車録

フエからハノイの間は、「これだ!」と思うような観光地がないように感じられます。実際に私も行きたいと思った観光地がなかったからこそフエからハノイまで直接行きました。ということは実際にフエからハノイまでバスで行く方は意外と多いように思えます。というわけでフエーハノイ間の乗車録を紹介したいと思います。ちなみに使用したバス会社はハン・カフェです。
ベトナム

やっぱりシン・ツーリストがベトナムで一番よかった!!ホイアンーフエ乗車録

多くの方はホイアン→ダナン→フエ、またはダナン⇄ホイアン&フエを1日ずつ日帰りといったダナン経由でフエに行くことが多いように思えますが、もちろんホイアンからダナンに直接向かうこともできます。ムスコの場合、ベトナムの大手バス会社、シン・ツーリストを使ってフエまで行きました。実際にどのような感じだったか紹介したいと思います。
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