エコノミークラス ウィーン〜マラケシュ オーストリア航空 エコノミークラス搭乗記 年末はモロッコのマラケシュに行ってきたのですが、その理由はとても簡単でとても安かったかたらです。東京からウィーンまで47,000円、ウィーンからマラケシュまで28,000円、計75,000円程度でモロッコまで行くことができたのです。オーストリア航空は初めて利用したのですがとても利用しやすい航空会社だと感じました。 2020.01.09 エコノミークラス搭乗記オーストリア
交通手段 【中国南方航空】なんとアメニティポーチが付いてきた! 広州〜ウィーン エコノミークラス搭乗記 先日東京〜広州区間の搭乗記を掲載しましたが、本日はその続きとなります。東京〜ウィーン路線においては二つの別のフライトが合わさっている感じでしたので(実際に広州からは東京の他に大阪から乗ってきている人もいました)、記事も二つに分けさせていただきました。 2020.01.08 交通手段オーストリア
搭乗記 【中国南方航空】想像以上に快適!東京〜広州エコノミークラス搭乗記 先日中国南方航空に乗ってウィーンまで行ってきました。この路線では東京〜広州と広州〜ウィーンの2つの路線を合わせたものであ流のですが、短距離路線と長距離路線ということもあって内容が少々異なります。そこで今回に関しては2つの路線に分けて紹介します。本日は短距離路線である東京〜広州区間のについてご紹介させていただきます。 2020.01.07 搭乗記中国エコノミークラス
エコノミークラス 【中国南方航空】ウィーンまで4万7千円!東京ーウィーンの価格帯から乗り継ぎ方法までを大公開 中国南方航空はヨーロッパまでたったの4万円代で行けるときがあります。おそらくこの価格なので興味のある方は多いと思われます。しかし意外と乗り継ぎの仕方で不明なところが多く、またそれについて情報は一切ありませんでした。そこで本日は東京ーウィーンの価格から乗り継ぎの様子まで大公開します。 2020.01.06 エコノミークラス搭乗記中国オーストリア
世界遺産 【万里の長城】穴場スポットである慕田峪長城への行き方は? 通常、万里の長城初心者は八達嶺長城に行くそうですが(私はここも知りませんでしたが)、八達嶺長城はアクセスが良いからだろうか、かなり多くの観光客がいてあまり楽しめないという情報を得ました。そこで調べたところ、慕田峪長城が北京から比較的行きやすく、観光客もあまりいないという情報を得て慕田峪長城に行くことにしました。本日は慕田峪長城の行き方について詳しく述べたいと思います。 2019.12.17 世界遺産中国
世界遺産 【世界遺産】紫禁城(故宮)の事前予約の仕方は?北京を象徴する紫禁城は一見の価値あり! 北京を代表する建築物の一つとして必ずあげられるものの一つが紫禁城(故宮)で、世界遺産にも登録されています。私は現在、延禧攻略(瓔珞<エイラク>)というドラマにはまっていて北京に行ったら是非訪れたいと思っていました。いわば聖地巡礼ですね。実際に紫禁城はとても素晴らしい場所でした。本日は事前予約の仕方をご紹介します。 2019.12.10 世界遺産中国
中国 【北京銀行両替】北京の両替事情は?かなり難易度が高かった銀行両替 北京には両替所というものが基本的に空港にしか置かれていません。しかしその両替所のほとんどは手数料として1,000円取られるとのこと。私はキャッシングができるカードを持っていなかったので市内で両替をすることに(市内まで行く程度の元は持っていたため)。そして一番レートが良いと言われている銀行で両替をすることにしました。が、あまりにも難易度が高過ぎました。本日は北京の両替事情に触れながら、銀行での両替の仕方&実体験を紹介したいと思います。 2019.12.07 中国
中国 【北京】四合院造りのレッドキャピタルレジデンス(新紅資客桟)に泊まってみよう! 北京には胡同(フートン)と呼ばれる伝統的家屋が並んでいる場所があります。その伝統的家屋は四合院という造りをした建物です。近年四合院造りの建物を改装して宿泊施設に変えた宿がたくさんあり、今回の北京旅行でその一つであるレッドキャピタルレジデンスという宿に泊まりました。 2019.12.03 中国ホテル
中国 【荷物預かり】北京で荷物を一時預けたいなら北京駅へ行こう! 例えば日本への帰国日に出発便まで時間があるから北京を観光したい!という方はいませんか?もちろんホテルなら荷物の一時預かりもしてもらえますがホテルまで荷物を取りに戻るのが面倒くさい・・・。そんな方にオススメする荷物預かり所が北京駅にあります。この記事では荷物預かり所のロケーション、預け方について説明します。 2019.11.21 中国
中国 世界の床屋から〜北京編〜 今回は恒例、海外に行ったらまず床屋に行ってみようシリーズ第三弾です!今回の床屋の舞台となったのは北京。大学では中国語を受講しており、また先生がちょうど中国人ということもあって、北京で髪を切る予定ですということを出発前に言ったところ、刈り上げられて中国人にされるからやめておきなさいと言われました。そう言われれば言われるほど切りたくなってしまうのが男の性(さが)というものなのでしょうか。正直に言って楽しみで仕方がありませんでした。 2019.11.20 中国世界の床屋から