こんばんは。オヤジです。
アメリカ滞在中にうまく利用できると非常に便利なサービスがUber(ウーバー)です。
ニューヨーク出張中にマンハッタン内での移動はもちろん、ジョン・F・ケネディ国際空港とマンハッタンの往復にもUberを利用しましたので、今回の記事ではUberの利用方法をご紹介しつつ、一番迷うジョン・F・ケネディ国際空港でのUberのピックアップポイントについて写真付きで解説します。
Uber(ウーバー)について
Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する自動車配車サービスです。
現在では世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
日本では限られた地域でしか利用できないため、配車サービスよりも、Uber Eatsという食べ物のデリバリーサービスの方が知名度がありますが、もともとは配車サービスからスタートした会社です。
アメリカではタクシーの代わりにUberや同業のLyft(リフト)といった配車サービスを使うのがすでに一般的になっています。
Uberの登録方法
Uberを利用するにはスマートフォン用のアプリをダウンロードし、登録する必要があります。その際に、電話番号宛に認証用のSMSが届きますので、日本であらかじめ登録しておくことをおすすめします。
Uber
Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ
支払いはUberに登録したクレジットカードから引き落とされます。基本的にはクレジットカードの登録も日本で済ませておくのが良いと思います。
Uberの乗車方法
事前準備
スマートフォンでデータ通信ができることが絶対条件になります。
フリーWi-Fiでも配車は可能ですが、現地のSIMやローミングでモバイル通信を利用するか、モバイルWi-Fiを手配したほうが安心です。
運転手と会えない場合にメッセージ等が届くことがありますので、フリーWi-Fiを利用する場合、ピックアップ・ポイントでフリーWi-Fiが使えるか確認しておくのがベターです。
Uberの手配方法
アプリを起動します。
起動すると現在地周辺にどの程度配車可能な車がいるか確認することができます。
「Where to?」に目的地を入れると配車可能なサービスの種類と見積もり価格が表示されますので、希望のサービスを選択します。
サービスの主な種類は下記になります。
- Uber X=一般的な配車サービスです。
- Uber Black=黒塗りのハイヤーです。値段もUber Xよりも高くなります。
- Uber Pool=ライドシェアです。目的地が同じ方向の他の人と同乗になりますが、価格は一番安いです。
基本的にはUber Xを選べば問題ありません。
車種を選択後、配車ボタンを押ししばらく待つと配車されたドライバー、車の情報と到着までの目安の時間が表示されます。
車が到着すると、ナンバープレートやドライバーの名前を確認し、間違いがなければ乗車します。
乗車中
道中も到着地までの見積価格と残り時間、現在地が表示されます。
何か問題が発生した時にはアプリの下の方にある、「Tap to access your safety Toolkit」のボタンをタップします。
警察への緊急連絡等ができますので、何かあった時も安心ですね。
乗車後
目的地に着いた後は、ドライバーにお礼を言って降りるだけです。
あらかじめ登録されているクレジットカードから料金は引き落とされますので、支払いの必要はありません。チップもアプリ経由で払うことができます。
到着してしばらくすると、アプリに評価とチップを支払う画面が表示されますので、評価とチップの支払いを済ませると全てのプロセスは完了です。
チップはあらかじめ金額が3種類表示されますので、私はいつも真ん中の表示額を選択しています。
評価やチップの支払いは、登録しているメールアドレス宛に送られてくる領収書からも可能です。
ジョン・F・ケネディ国際空港のピックアップ・ポイント
Uberを利用する際に一番気を使うのがピックアップ・ポイントです。
特に空港はピックアップ・ポイントが指定されていますので間違えないようにしないといけません。
JALの発着するターミナル1とANAの発着するターミナル7のピックアップ・ポイントについてご紹介します。
ターミナル1
到着ロビーを出てすぐ右手にピックアップポイントがあります。
UberのアプリにはPick-up Aと表示されていましたが、実際にAと表示されたピックアップポイントはありませんでした。
実際にはドライバーは信号を渡った先のシャトルバンのピックアップポイントに来ましたので、アプリを確認しながら、必要があればドライバーと連絡をとってください。
ドライバーとの連絡はUberアプリを利用して可能です。テキストメッセージと音声通話が利用できます。
音声通話はIP電話も可能ですので、モバイルWi-Fiやデータ通信のみの通信プランを使っていても可能です。
ターミナル7
ターミナル7は写真がなく、文字だけの説明となってしまいます。
ターミナル7も基本的にターミナル1と同じようなレイアウトになっています。
ターミナル7では到着ロビーをでて信号を渡ってください。シャトルバンのピックアップ・ポイントになっているレーンにPick-up AやPick-up Bと書かれた看板がありますので、指定のピックアップ・ポイントに行けば大丈夫です。
今度ANA便を利用した時に写真を追加します。
Uberのメリットとデメリット
メリット
- 評価制度がありますので、ドライバーの質がタクシーよりも良い(ことが多い)。
- 行き先をアプリで事前に指定可能。
- 支払いもアプリに登録されているクレジットカードから引き落とされるので準備不要。
- 乗車前に料金の見積もりを確認可能。
- ドライバーと会話しなくても乗車可能(英語に自信がない方でも問題なし)。
デメリット
- 通信手段を確保する必要がある。
- 固定料金ではないので、時間帯によってはタクシーよりも高くつくこともある。特に混み合う時間帯などは料金が高くなる。
*2019年4月に利用したときはJFKからマンハッタンは$58.57とタクシーよりも安かったですが、復路のマンハッタンからJFKは$71.81とタクシーよりも高かったです。 - 予約後5分以上経過してキャンセルすると、キャンセル料がかかることがある。
まとめ
いかがだったでしょうか。
Uberを使いこなすことができれば、アメリカでは楽にそして(時間帯にもよりますが)リーズナブルに移動することができます。
日本ではUberが一般的ではないため、使うことに抵抗があるかもしれませんが、海外では同業を含めて配車サービスは現在では一般的になっていますので、快適な旅行のためにぜひ使いこなしてください。
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